- 2008年8月27日 02:55 Bookmarks:
今週は米住宅関連指標が相次ぎましたが「低水準で横ばい」といった印象です。市場では米住宅市場の落ち込みは折り込んでおり反応薄、ドル円相場はショートが溜まりきっているところに23:00(米)8月米消費者信頼感指数が56.9ポイント(予想53.0、前月51.9)と改善したことから一気にショートカバー本日高値の109.92まで上昇し、109.50を背にして売り込んでいたインターバンク勢もお疲れ様でした。クロス円全般では最近は「世界景気の減速懸念」がメインテーマとなっており、資源価格の下落を受けた資源国通貨(オセアニア・南アフリカ)の下落、欧州景気減速懸念からのユーロの下落が目立ちます。市場心理からして「円が強くなりやすい相場」が続きそうです。
