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昨日の為替相場解説 Archive
6月S&Pケース・シラー住宅価格指数167.69、8月消費者信頼感指数は56.9にドル円ショートカバー強まる。
- 2008年8月27日 02:55 Bookmarks:
今週は米住宅関連指標が相次ぎましたが「低水準で横ばい」といった印象です。市場では米住宅市場の落ち込みは折り込んでおり反応薄、ドル円相場はショートが溜まりきっているところに23:00(米)8月米消費者信頼感指数が56.9ポイント(予想53.0、前月51.9)と改善したことから一気にショートカバー本日高値の109.92まで上昇し、109.50を背にして売り込んでいたインターバンク勢もお疲れ様でした。クロス円全般では最近は「世界景気の減速懸念」がメインテーマとなっており、資源価格の下落を受けた資源国通貨(オセアニア・南アフリカ)の下落、欧州景気減速懸念からのユーロの下落が目立ちます。市場心理からして「円が強くなりやすい相場」が続きそうです。
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ポールソン財務長官・バーナンキ議長が米下院金融委員会で証言。
- 2008年7月11日 08:40 Bookmarks:
おはようございます、10日外国為替市場では10:30に恒例の(豪)指標、6月新規雇用者数・6月失業率が発表され両方共に強い数字で終日豪ドル/円は堅調103円台に乗せています。ドル/円相場は16:10からアジア勢の買い、107円のストップを付け107.30へ、21:30新規失業保険申請件数でさらに上値を狙うもまったくドル買いが続かず23:00からのポールソン発言で106.80へ下落、乱高下するNYダウが反発でクローズすると107円ちょうど付近でクローズしました。
来週は米金融機関の4-6月期決算に注目が集まります、他では原油先物ですね。原油はサミットの警戒感が和らいだこと、イランのミサイル実験による地政学的リスクから再上昇しています。ただし、調整した時の下落も大きくなっていることから夏場を乗り切れば「原油は下落」と予想しています。クロス円相場はもみ合いを予想、株価連動が崩れつつあるものの直近高値圏の円安水準でここから買い上げていくのはしんどい水準ですね。
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ダウまた下落!メリルリンチ損失拡大、NY原油最高値更新142.99。
- 2008年6月28日 09:24 Bookmarks:
おはようございます、昨日のNYダウは11,346.51 -106.91 -0.93%と大幅続落で年初来安値を更新しています。ニューヨークマーカンタイル取引所(NYMEX)では一時1バレル=142.99ドルまで買われ史上最高値を更新、利益確定売りが出るものの140ドル台をキープしてクローズしました。リーマンブラザーズはメリルリンチが第2四半期に54億ドル(5700億円)の評価損計上の可能性を示しました。
FOMCが終了し、予想どおり市場の関心は「米金融機関の決算」へと移行していますね。NYダウは連日の年初来安値で危機的水準、今週は木曜に350ドルも下落しては週末に買っていく気力もなかったと思います。まずは来週3日(木)の米雇用統計、月半ばには金融機関の決算を乗り切るまでは神経質な展開が継続しそうです。外国為替市場クロス円は日足の足形も悪く円高に転じていますが、ボーナス資金流入でどこまで支えられるかに注目しておきます、クロス円は新しいレンジを形成し「横ばい」と予想しています。
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ダウ暴落!358ドル安1年9か月ぶり、原油は140ドル。
- 2008年6月27日 10:32 Bookmarks:
おはようございます、昨日のNYダウは11,453.42 -358.41 -3.03%と大暴落!ゴールドマンサックスが金融・自動車株の売却を推奨しておりGM、シティ、メリルを中心に売られる展開となりました。当然ダウが下落→ドルも下落となれば原油に資金が流れる展開で1バレル一時140ドル乗せとなりました、リビアが原油輸出削減を検討のニュースが引き金になったようですね。
さすがに円安傾向だったクロス円相場も「円高」となりましたが、ドル円以外は「2日前の水準に戻った程度」で下げ幅は1.5~1.0円と米国株式市場の下げ幅を考えると影響少なめの印象です。外国為替市場では今日は大きな動きはないと予想しています、小動きの揉み合いから市場の関心は来週の米雇用統計→米金融機関の決算という流れ。
7月は株も為替も「冴えない動き」と予想します、ボーナス資金で安くなったところは支えられる可能性もありますね。ニューヨークマーカンタイル取引所(NYMEX)原油先物相場ですが、夏は元来の季節的需要もありますので150ドルを目指す展開と予想します、10月には原油も上昇しなくなると予想しています、150ドル前後が天井とみています。
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米国はスタグフレーションFOMC声明文、バフェット氏はサブプラ買い。
- 2008年6月26日 11:25 Bookmarks:
こんにちは、昨日のFOMC声明文・政策金利は「完全に予想どおり」となりましたね。7月に利上げが濃厚なユーロ圏との温度差が明確になり、素直に「ドル売り→ユーロ買い」となりました、ユーロ/ドルが上昇し、ユーロ円は連れ高で史上最高値169円台へ突入しています。FRBはインフレを懸念して利上げをしたい、でも株価は年初来安値水準とどう見てもスタグフレーション。
FOMCの声明文はスタグフレーションへの経緯を文章にしたような感じでした。クロス円はユーロ円・豪ドル円が依然堅調ですが、昨日はランド円も「めずらしく」上昇していますね。(南ア)5月消費者物価指数が経済に悪影響といえるほどのオーバーではなく、なおかつ利上げ期待となる数字だったことが買いを呼び込んだと考えておきます。
FOMCを通過したことで市場の関心は来週の米雇用統計、7月半ばのシティグループやバンクオブアメリカなどの決算に関心が移行しそうです。夏場に高騰しがちな原油先物相場も再び注目を集めそうですね、7月も米経済にとっては好材料すくなく神経質な展開が継続すると予想しています。クロス円の展望ですが、6月末は投信設定やボーナス期待の本邦個人買いで底堅い展開だったと思います。円安要因は多々ありましたが、個人的には季節要因での投信と個人ボーナスを1番の理由に考えています。この底堅さがどこまで継続されるかにも注目をしておきます。
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ダウまた下落!6月米消費者信頼感指数は16年ぶり50.4ポイント。
- 2008年6月25日 09:13 Bookmarks:
おはようございます、昨日のNYダウは11,807.43 -34.93 -0.29%と続落。ドル円は23:00に発表された6月米消費者信頼感指数の悪化(予想56.4→結果50.4)を受けて107.80から107.40付近まで約40銭売られましたが「行ってこい顕在」で現在107.80を挟んで揉み合っています。米国株式市場は翌日にFOMC声明文を控えるなか「薄商いの小動き」で続落しました。
豪ドルが堅調ですね、102円ちょうどはロングになっている「ハズ」なので安心してトレードできました、102.55で拾って欧州時間に103.15で利益確定しておきました。本日はFOMC声明文待ちでさらに様子見ムードが広がりそうです、FOMC声明文は「金利動向に対して強い方向感を含んだメッセージを出さないにも関わらず、右往左往で一旦相場が動く」と予想しています。
単に「声明文待ちをしていることが理由で動くだけ」よほど極端なメッセージがない限りは「方向感なし」と予想しています。ただ、最近の米国株式市場が「深刻な水準」に達していることから「予想していない何か」が出ることにも警戒が必要と考えています、安易な「ドル売り」は避けたいですね「様子見」がベストで「もし安くなれば豪ドル押し目買い」としてみます。
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米連邦公開市場委員会FOMC待ちで小動き、声明文は25日27:15から。
- 2008年6月24日 09:15 Bookmarks:
おはようございます、昨日のNYダウは11,842.36 -0.33 -0.00%で変わらず、クロス円も高金利通貨は横ばい、ドル買い戻しユーロ売りが多少目立った程度でした。ユーロは(独)6月IFO景況指数の悪化(予想102.3→結果101.3)を受けて売られ欧州通貨が対ドルで軟調でした。円相場は材料に乏しく全体的には小動き、今週もドルVSユーロが市場のテーマとなりそうです。
本日の外国為替市場では25日27:15から発表される米政策金利とFOMC声明文待ちとなっており小動きが予想されていますね。まず米政策金利(FederalFundsRate)ですが、前回FOMC4/30に0.25%引き下げ2.0%となっています。市場予想は「2.0%据え置き」でおそらく結果も据え置きかと思われます、ここでサプライズがあっても意味がないですし。
注目はFOMC声明文ですが、市場の関心は「インフレ懸念に対する声明」で米利上げ時期と年内どこまで利上げするかに関心が集まります。当然、強いインフレ懸念を示せば「ドル買い」、据え置き姿勢長期化であれば「ドル売り」で反応しそうです。個人的には「どちらでもない」声明文になると予想しています。FRBの本音としては「利上げの方向だが、過度の期待は困る」というところだと予想しています。ただしバーナンキ議長が「無難な声明」を読み上げても、市場はトレードを待ちわびているので「乱高下した結果、それほど方向感の出ない結末」と予想しておきます。
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暴落!NYの憂鬱ダウ220ドル安3月10日11,740ドル以来の安値へ。
- 2008年6月21日 08:37 Bookmarks:
おはようございます、昨日の米国株式市場は大幅下落11,842.69 -220.40 -1.83%でクローズ、ナスダックも55.97ポイントの大幅下落、サブプライム関連損失から金融機関の売り、原油高から自動車・輸送関連の売りが止まりません。NYダウチャートをみると5月19日13,028ドル高値から見事な下落トレンドを形成しており、アメリカ経済と世界経済の深刻さが伺えます。
外国為替市場ではドル円はアジア時間に108.07を付けた後下落、107.23でクローズほぼ安値引けしています。こうなると明日22日サウジアラビアの緊急会合(産油国・消費国の会議)に大きな注目が集まります「サウジのみ増産で決定的な合意なし」などネガティブな結果にもなりそうですが、もし原油増産に対して「具体的な何か」が声明などではっきり打ち出されれば週明けは「ドル高+原油安+株高」になる可能性もありますね、一応期待しておきましょう。
来週はもうひとつ大きなイベント「FOMC」があります。米国の株式市場をみると「危機的な水準」へ向かっているので何かサプライズがあるかもしれません。サプライズといってもスタグフレーション濃厚な情勢では想像が付きませんが、FRBバーナンキ議長は株式市場が混乱すると必ずアクションを起こしてきましたのでドルを売る場合などには多少警戒したほうが良いかと思います。
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深刻!米株式市場NYダウはベアスターンズ救済以来の安値。
- 2008年6月19日 10:16 Bookmarks:
おはようございます、昨日のNYダウはかろうじて12,000ドルをキープ12,029.06 -131.24 -1.08%でクローズしました。モルガンスタンレーの減益決算を受けて銀行株が軟調、原油高・原材料高の影響から自動車・輸送関連株も軟調、ごく自然な反応かもしれません。最近は日本の株式市場は薄商いながらも比較的堅調な推移が続いていますが、やはり米国内の景気に対するセンチメントは「外国から見るよりも悪い」ということだと思われます。
金融市場は「最悪期を脱した」発言からパニック売りは終息していますが、米国株金融セクター全体ではその「最悪期」を下回る株価まで売られています。アメリカ国内では早くも「景気回復は年後半→09年」へ修正されつつあり、為替市場では利上げ時期も気になる所ですね。円相場は6月後半は来月のボーナスを見込んでの個人投資家の押し目買い意欲が強いと予想しています。下がってきても「円安方向で底堅い」と予想しています。豪ドル100円台、ランド円12円台という場面があれば買ってみたいですね、基本的には「様子見」です。
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ゴールドマン決算にドル円108.40、米5月住宅着工件数17年ぶり悪化。
- 2008年6月18日 09:02 Bookmarks:
おはようございます、17日は米証券大手ゴールドマンサックスの決算に注目が集まりましたが結果は11%の減益にとどまり利益は市場予想を上回りました。これを好感してドルが買い戻されドル円は一時108.40に、ところが(米)5月住宅着工件数は91年3月以来(17年ぶり)の低水準97.5万件で再び「ドル売り」NYダウも下落し12,160.30 -108.78 -0.89%でクローズしました。
コメント:サウジの増産で原油先物相場が落ち着きましたが、今度は米中西部の大洪水で穀物が高騰と世界的なインフレ圧力が収まる気配はないようですね。円相場と日経平均は「こう着」がキーワードになりつつあります。NYダウが引けにかけてダラダラと下げているにも関わらず、クロス円は反応していませんね。こうなると「現在の円買い要因とは何か?」と考えてしまいます。個人的にはスワップ金利を稼いでいますので膠着してくることは歓迎です。
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赤字リーマン28億ドルでサプライズなし、NY連銀製造業景気指数は悪化。
- 2008年6月17日 10:06 Bookmarks:
おはようございます、昨日のNYダウは12,269.08 -38.27 -0.31%と小幅下落、一時100ドル以上下げるも12,000‐12,100ドル台では底堅い感じでした。心配された米投資銀行リーマンブラザーズの3-5月期決算は28億ドル(3000億円)の赤字で予想どおり、金融市場もこれには反応しませんでした。21:30には(米)6月ニューヨーク連銀製造業景気指数が発表され-8.68(予想-1.5)にドル売り、ドル円は108円を割り込みましたが(米)4月対米証券投資で下げ止まり108円台前半でクローズしています。
コメント:昨日はユーロ円とポンド円が堅調でしたね、(ユーロ圏)5月消費者物価指数+3.7%を受けての上昇でしたがドルもそれなりに底堅くクロス円は完全に膠着してきました。クロス円は株価連動が崩れつつある中で「調達通貨」に買いが集まる程度で「買い材料・売り材料」に乏しい展開が続いていますね。今日も重要指標はなくゴールドマンサックスの決算を待つ展開で株も為替も小動きになると予想しておきます。
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リーマン決算16日、米金融機関決算G8以上に注目。
- 2008年6月14日 09:33 Bookmarks:
おはようございます、昨日の外国為替市場はドル円、ポンド円が底堅かったですね。注目されたCPIは+0.6%とほぼ予想通り、6月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値は予想59.0のところ56.7と軟い数字にドルが一時売られましたがNYダウの上昇に支えられ108円台をキープしてクローズしました。ダウ終値は12,307.35 +165.77 +1.37%と12,300ドルを回復してクローズしました。
コメント:市場のテーマは終始「ドル」になっていますね、ドル円以外のクロス円は「高止まり」の印象。インフレ懸念、スタグフレーション懸念の最中、金利差だけでは円を売っていけないですし、かといってリスク許容度(特に株価)との連動が崩れつつある中で株価のみを頼りに「円買い」も出来ないといった雰囲気ですね。来週は週初から米金融機関の決算が続きます、経済指標やG8以上に注目が集まっていると思います、米当局の動向などから「相当悪い」という雰囲気が市場にありますので予想ほど悪くなければドルはさらに買われるかもしれませんし、悪ければ逆流してくる可能性もありますね。
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強い小売売上高にダウは一時12,200ドルを回復も金融不安拭えず。
- 2008年6月13日 08:57 Bookmarks:
おはようございます、昨日のNYダウは12,141.58 +57.81 +0.48%と小幅に反発しましたが、予想以上の米5月小売売上高やベルギーのビールメーカーインベブが米アンハイザーブッシュ買収提案などを受けて朝方は150ドル以上の上昇で始まりましたが、終始上げ幅を縮める展開で前日の下げ分も戻せずクローズしました。
円相場は米5月小売売上高を受けて一時108円台へ、今週のブログ記事にも書きましたが予想レンジは104.50-108.50で、108円台は目先の目標レベル。利益確定売りも出やすい環境と予想しています。本日は21:30(米) 5月消費者物価指数、22:55(米) 6月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値に注目しておきます。
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急落!リーマンブラザーズ13.6%安に金融不安再燃。
- 2008年6月12日 09:34 Bookmarks:
おはようございます、11日は米投資銀行リーマンブラザーズの増資報道(英FT紙)で金融株が軟調NYダウは12,083.77 -205.99 -1.68%とまた大幅下落。個人的に堅いと予想していた12200ドルをあっさり突破し、引けにかけても下げ幅を広げる展開。こうなると以前は「円高」が加速しアジアに入ってもリスク許容度からの連想で「円買い」となっていましたが円相場は底堅いですね。
コメント:日足チャートを見る限りでは米ドルその他クロス円ともに「非常に悪い」感じにみえます。それでもなかなか下落してこないですね、根底にアメリカ勢の「ドルサポート」があって売り切れない→ドル円が底堅いのでクロス円も売りきれない、という構図が浮かびます。円相場は次の材料待ちの様相で本日21:30米5月小売売上高には注目が集まります。
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市場のテーマはインフレへ好景気の円キャリーとは異質の円安。
- 2008年6月11日 09:00 Bookmarks:
おはようございます、昨日のNYダウは12,289.76 +9.44 +0.08%と小幅上昇。サブプライム問題のパニック相場は完全に終息し、市場のテーマは「インフレ」へと移行しつつあります。最近はクロス円相場も円安方向へ堅調な動きでドル円は107.40付近で推移しています、108円台が目標で上昇一服するレベルに既に入っていると考えています。
コメント:2007年前半までの「金利差テーマ」の円キャリートレードとは現在の円安は少し性質が異なる感じがします、実際「ランド円」がまったく円安に動いていません。2007年前半までは「金利差が大きいこと」や「株高」で資金がジャブジャブになってレバレッジもかけ円キャリー、円キャリーと円安が加速しました。今は途上国を中心とした「インフレ」から経済が腰折れする懸念が広がりなかなか高金利途上国の円安が進みません。それでも個人的にはランド円はいずれ14.0を上抜けてくると予想しておきます、本日は米地区連銀経済報告(ベージュブック)に注目しておきます。
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FRBバーナンキ議長、ポールソン米財務長官らドル高を徹底サポート。
- 2008年6月10日 10:47 Bookmarks:
おはようございます、昨日は「円安」でしたね。ユーロ円の買いで多少利益を出すことができました、その後ポールソン米財務長官がCNBCテレビとのインタビューで「介入もその他のどのような政策手段も排除しない」と発言したことでドル買いが進み、ユーロドルが売られる展開となりました。NYダウは12,280.32 +70.51 +0.58%で予想通り12,200ドルが堅そうな感じですね。
コメント:FRBやポールソンが先週から徹底して「ドル高」をサポートする発言を繰り返しています。金融機関の追加損失や原油高、インフレ懸念などに対処しているものと思われます。この状態が継続すると「悪材料」でドル売りとなっても104円台では押し目が入りそうな雰囲気ですね。ドル円はしばらく底堅いレンジで104.50-108.50を予想しておきます。
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ダウ大暴落!22年ぶり失業率悪化に394.64ドル安。
- 2008年6月 7日 10:16 Bookmarks:
おはようございます、昨日は注目の「米5月雇用統計」が発表されました。「非農業部門雇用者数」は-4.9万人で市場予想の-6.0万人を上回るものの5か月連続のマイナス、失業率は5.5%で04年10月来の悪化、前月比で0.5%上昇したのは実に22年ぶりとなりました。為替市場はすぐさま「ドル売り」で反応しドル円は106.30から下落、105円を下回る水準でクローズしています。
コメント:NYダウの引けが悪いため月曜の早朝は急激な「円高」に警戒が必要そうです、久しぶりの「米雇用統計ショック」になる可能性も。円高が落ち着く火曜日以降は逆に「円売り」のチャンスかもしれませんね。日経平均も暴落となりそうですね、ちなみに「シカゴ日経平均先物6月限(円建て)」の 終値は14,060円(‐460)となっています。バーナンキ議長は「ドル売り」を予期してか、水・木に突然為替に言及しドル円相場は104.50→106.30に上げておいたので多少「まし」だったかもしれません。
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円安強烈!ユーロ円165.61、ECBトリシェ総裁来月にも利上げか。
- 2008年6月 6日 10:31 Bookmarks:
昨日の為替相場は動きましたね、朝方は(NZ) RBNZオフィシャル・キャッシュレートが市場予想どおり8.25%に据え置かれましたがボラード総裁が「年内利下げ」を示唆すると暴落、NZドル円はきっちり1円下落しました。ドル円は欧州時間に入ると一気に106円を抜け、トリシェ総裁の「来月にも利上げ」示唆でユーロが上昇、ユーロ円は久しぶりの165円乗せとなりました。
コメント:6日(金)の米雇用統計を控えて欧州通貨が多少上下する程度と予想していましたが、15時台に方向感が決まるとその後は「イケイケ」でしたね。最近は短期筋の回転売買が主流というか本邦個人投資家の方々も「順張りトレード」が上手になっているのでは?と感じます。日経平均株価でも個人の順張りを感じます。今日は米雇用統計ですね、市場予想よりはよい結果となるのではないでしょうか?それでも「円売り」が相当入っているので気をつけたいところです。
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